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釈王寺 (東かがわ市) : ミニ英和和英辞書
釈王寺 (東かがわ市)[しゃくおうじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 
: [てら]
 【名詞】 1. temple 
: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
: [し]
  1. (n-suf) city 

釈王寺 (東かがわ市) : ウィキペディア日本語版
釈王寺 (東かがわ市)[しゃくおうじ]

釈王寺(しゃくおうじ)は香川県東かがわ市に所在する寺院である。山号は大渓山。宗派は真言宗善通寺派。本尊は聖観世音菩薩秘仏、国の重要文化財)。四国八十八箇所番外霊場、讃岐三十三観音霊場五番札所である。
本尊真言:おん あろりきゃ そわか
== 概要 ==
寺伝によれば奈良時代神亀2年(725年)に行基が建立し、その後、平安時代初期の延暦22年(803年)に空海(弘法大師)が寺院を整備したと伝わる。
戦国時代天正11年(1583年)には兵火により伽藍が焼亡し、江戸時代中期の享保18年(1733年)になって堂宇が再興された。
国の重要文化財の本尊・聖観音像は現在、本堂後部にある蔵庫に収蔵され、本堂には前立として大日如来が安置されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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